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【解説】老齢年金・遺族年金・障害年金の違いとは?申請の難易度は?

日本の公的年金制度には、大きく分けて3つの「給付」があります。
それが「老齢年金」「遺族年金」「障害年金」です。

それぞれ支給されるタイミングや条件が異なり、申請の難易度も大きく違います。

本記事では、この3つの制度の特徴と申請の難易度について、解説します。

老齢年金|高齢になったときにもらえる年金

■ 内容

老齢年金は、一定の年齢(原則65歳)に達した人が、保険料を納めていた実績に応じて受け取れる年金です。
国民年金(老齢基礎年金)と、厚生年金(老齢厚生年金)の2つに分かれます。

■ 主な受給条件

原則として10年以上、年金保険料を納めていること
原則65歳に到達していること(繰上げ・繰下げ可)

■ 申請の難易度 ★☆☆(易しい)

年齢と加入歴が明確なため、比較的スムーズに申請できるのが特徴です。

ほとんどの方が、ご自身で手続きをされています。

遺族年金|家族が亡くなったときに残された家族が受け取る年金

■ 内容

生計を支えていた配偶者や親などが亡くなった場合に、残された遺族(子ども、配偶者など)が受け取れる年金です。
死亡した人が、年金保険料を一定期間納めていたことが条件になります。

■ 主な受給条件

死亡した方に保険料納付の実績があること

残された家族が、一定の範囲に該当していること

■ 申請の難易度 ★★☆(やや難しい)

必要書類が多く、死亡の証明や家族関係の確認が必要です。
また、年金保険料の納付状況が不明な場合は調査に時間がかかることもあります。

ご家族が手続きをされるケースが多いです。

障害年金|病気やケガで日常生活や仕事が困難になったときの年金

■ 内容

病気やケガで生活や仕事に支障が出たときに支給される年金です。
うつ病、がん、脳梗塞、視覚障害、難病なども対象になりえます。

■ 主な受給条件

一定の年金保険料納付要件を満たしていること

初診日を証明(指定書式)できること

初診日から1年6か月経過後も症状が続いていること

障害認定基準に該当していること(等級1〜3級)

■ 申請の難易度 ★★★(難しい)

もっとも申請が難しい年金といえます。理由は以下のとおりです:

必要書類が多く、病気や家族の状況により必要な書類が変わる

医師に書いてもらう「診断書」の内容が非常に重要

日常生活の困難さを文章で詳しく説明する必要がある

病名や症状だけではなく、「どのくらい生活に支障があるか」が審査対象

※特に精神疾患や難病など、外見で分かりづらい症状ほど丁寧な記載が求められます。

種類   対象者       受給タイミング   申請難易度
老齢年金 高齢になった人    原則65歳から     ★☆☆(易)
遺族年金 家族を亡くした遺族  死亡後すぐ      ★★☆(中)
障害年金 障害のある人     障害状態が続いている時★★★(難)

障害年金は「もらえる状態にあるのに、申請の難しさや制度の複雑さであきらめてしまう人」が少なくありません。

ぜひ一度、障害年金に詳しい社会保険労務士など専門家にご相談ください。
専門家に相談することで、「もらえないと思っていたけど実は対象だった」と気づくケースもあります。

社労士に依頼するメリット
①労力

体調が悪い方、働いている方にとっては障害年金の申請はなかなか大変な作業です。

社労士に依頼することで治療に専念できます。

②スピード

自分で申請すると半年ほど申請にかかってしまう場合もあります。

プロなら約3カ月で申請が可能です。

受給できるタイミングがその分早くなります。

➂受給可能性

障害年金の申請にはいくつかハードルがあり、本来受給できる方が不支給になってしまうことも…

プロならそのハードルを乗り越えることもできます。

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