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神経膠腫(グリオーマ)とは
神経膠腫(グリオーマ)とは、脳や脊髄の神経系に発生する原発性脳腫瘍の一種で、
グリア細胞(神経を支える細胞)から発生する腫瘍の総称です。
主に以下のタイプがあります:
星細胞腫(アストロサイトーマ)
膠芽腫(グリオブラストーマ)
乏突起膠腫(オリゴデンドログリオーマ)
上衣腫(エペンジモーマ) など
悪性度に応じて Grade I〜IV(WHO分類) に分類され、
特にGrade III〜IVの腫瘍は進行が早く、再発率も高いとされています。
神経膠腫(グリオーマ)での障害年金受給要件
初診日要件・・・初診日(初めて現在の病気で受診した日)を書類で証明できること
保険料納付要件・・・一定額の保険料を納めていること
※20歳前に発症した場合は、保険料納付要件はありません。
障害認定日要件・・・初診日から1年6か月経過していること
等級の目安(肢体障害による基準)
神経膠腫は治療後も機能障害や後遺症が残ることが多く、
以下のような症状がある場合、障害年金の受給できる可能性があります。
記憶障害、集中力・思考力の低下
けいれん発作、ふらつき、バランスの喪失
運動障害(麻痺、歩行困難)
感覚障害(しびれ、視覚や聴覚の低下)
言語障害(ろれつが回らない、言葉が出にくい)
疲労感や頭痛による生活制限
神経膠腫(グリオーマ)での障害年金申請時の注意点
神経膠腫(グリオーマ)による障害年金の申請においては、診断書の記載内容が重要です。
そのため、主治医には病状や生活への影響について、できる限り具体的かつ
正確にお伝えすることが非常に重要です。
まず、発症から現在に至るまでの症状の変化や治療の経過を整理し、どのように障害が進行してきたかを
伝える必要があります。加えて、日常生活にどのような支障が出ているか、
たとえば「一人で外出することができない」「金銭管理が困難で家族の援助が必要」といった
生活上の具体的な制限を明確にしておくことが求められます。
また、就労されている場合には、勤務時間の短縮や職種の変更など、
職場でどのような配慮を受けているかを含めて、実際の働き方や制限についても
しっかりと共有しておく必要があります。
さらに、けいれん発作(てんかん)の頻度や、麻痺・感覚障害がどの部位に、
どの程度あるのかについても、診断書に具体的に記載してもらえるよう働きかけることが大切です。
障害年金とは

「障害年金」とは、公的な年金の1つで、病気や事故が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度です。障害者のための特別な手当と勘違いされている人もいますが、実は老齢年金と同じ公的年金です。
障害年金はきちんと保険料を納めている方の権利ですので、
障害年金を受け取っていないということは、65歳になっても年金を受け取っていないようなものです。
障害年金を受け取れる方は必ず申請することをお勧めいたします。
障害年金の基礎知識についてはこちら
障害年金でもらえる金額についてはこちら
対象となる傷病について
障害年金を受け取れるかどうか知りたい方は「かんたん!受給判定」をご利用ください。

いろいろな傷病を併発している場合など、実に様々な症状があります。
自分で判断できない場合は、専門家にご相談ください。
当事務所に相談するメリット
当事務所では、障害年金の初回面談を無料で実施しております。
お電話での相談や、実際にお会いしての面談までは完全無料でご対応いたします。
障害年金の申請について、不安な方はお気軽にお問い合わせください。
また、富山市、高岡市、射水市、砺波市、魚津市、黒部市など
富山県全域で有料での障害年金の申請代行も承っております。
(他県の方の申請実績もございます。)
ご自身での申請が難しい方は当事務所の申請代行サポートをご利用ください。
申請代行を依頼する際のサポート費用はこちら
社労士に依頼するメリット
①労力
体調が悪い方、働いている方にとっては障害年金の申請はなかなか大変な作業です。
社労士に依頼することで治療に専念できます。
②スピード
自分で申請すると半年ほど申請にかかってしまう場合もあります。
プロなら約3カ月で申請が可能です。
受給できるタイミングがその分早くなります。
➂受給可能性
障害年金の申請にはいくつかハードルがあり、本来受給できる方が不支給になってしまうことも…
プロならそのハードルを乗り越えることもできます。
