こんにちは、北陸障害年金相談センターです。
この記事では、白内障で障害年金を申請する際のポイントと注意点について解説します。
目次
白内障とは
白内障は、目の水晶体が濁ることで視力が低下する病気です。加齢によるものが最も多いですが、
糖尿病や外傷、先天性の要因によって発症することもあります。
白内障の進行により、日常生活に大きな支障が出る場合、障害年金の対象となることがあります。
手術を受けても視力が回復しない場合や、両目の視力が著しく低下している場合は、
障害年金の対象となる可能性があります。
白内障での障害年金受給要件
初診日要件・・・初診日(初めて現在の病気で受診した日)を書類で証明できること
保険料納付要件・・・一定額の保険料を納めていること
※20歳前に発症した場合は、保険料納付要件はありません。
障害認定日要件・・・初診日から1年6か月経過していること
認定基準 視野

白内障での障害年金申請時の注意点
白内障は、手術による改善が見込める病気ですが、手術後も視力が回復しない場合や、
両眼の視力が大幅に低下している場合は障害年金の対象となります。
申請には、初診日の証明・診断書の記載内容・日常生活への影響の具体的な記載が重要です。
特に、視力や視野の数値、生活の困難さを明確に記載することが受給のポイントになります。
そのため診断書には、以下の内容を明確に記載してもらうことが重要です。
両眼の視力(裸眼・矯正視力)
視野の広さ(ゴールドマン視野計などで測定)
歩行の困難さ・仕事・家事の困難さ
手術歴・治療経過(手術後も視力が回復しない場合は特に重要)
障害年金とは

「障害年金」とは、公的な年金の1つで、病気や事故が原因で障害を負った方へ、国から年金が給付される制度です。障害者のための特別な手当と勘違いされている人もいますが、実は老齢年金と同じ公的年金です。
障害年金はきちんと保険料を納めている方の権利ですので、
障害年金を受け取っていないということは、65歳になっても年金を受け取っていないようなものです。
障害年金を受け取れる方は必ず申請することをお勧めいたします。
障害年金の基礎知識についてはこちら
障害年金でもらえる金額についてはこちら
対象となる傷病について
障害年金を受け取れるかどうか知りたい方は「かんたん!受給判定」をご利用ください。

いろいろな傷病を併発している場合など、実に様々な症状があります。
自分で判断できない場合は、専門家にご相談ください。
当事務所に相談するメリット
当事務所では、障害年金の無料相談を実施しております。
お電話での相談や、実際にお会いしての面談までは完全無料でご対応いたします。
障害年金の申請について、不安な方はお気軽にお問い合わせください。
また、有料での障害年金の申請代行も承っております。
ご自身での申請が難しい方は当事務所の申請代行サポートをご利用ください。
申請代行を依頼する際のサポート費用はこちら
社労士に依頼するメリット
①労力
体調が悪い方、働いている方にとっては障害年金の申請はなかなか大変な作業です。
社労士に依頼することで治療に専念できます。
②スピード
自分で申請すると半年ほど申請にかかってしまう場合もあります。
プロなら約3カ月で申請が可能です。
受給できるタイミングがその分早くなります。
➂受給可能性
障害年金の申請にはいくつかハードルがあり、本来受給できる方が不支給になってしまうことも…
プロならそのハードルを乗り越えることもできます。
