仕事中に救急搬送され右視床出血左片麻痺となった方が、障害厚生年金2級を受給できたケース - 【公式】北陸障害年金相談センター | 富山県を中心に幅広く対応 | 無料相談 | 女性スタッフが対応

仕事中に救急搬送され右視床出血左片麻痺となった方が、障害厚生年金2級を受給できたケース

【相談内容】

仕事中に左半身のしびれがおき、右視床出血が発見されたそうです。
その後、入院されリハビリを受けましたが左半身にしびれ、感覚麻痺、視床痛が残り、

日常生活にも支障があるとのことでした。
そこで障害年金を申請しようと年金事務所に相談されました。

しかし申請内容がわからず、友人に相談したところ、弊社を紹介されてということでした。

【受任から申請まで行ったこと】

今回は初診日から1年半(障害認定日)経過していませんでした。
しかし、先生からはすでに症状が固定していると言われているとのことで、

1年半を待たずに申請を行うことになりました。

そのため、しっかりと症状が固定されていることを

診断書に記載いただく必要がありました。

【受任から申請まで行ったこと】

診断書の症状固定の記載方法に不備があり、病院と連絡を取りながら

書類のやり取りを3回程度行いました。電話での対応だけでなく、

わかりやすいように記入見本などの作成をして、病院に伝わるように対応しました。

【結果】

障害基礎年金2級に決定し、年間約81万円となりました。
障害年金の申請は専門的な知識を必要とする部分も多くあります。
申請はご自身で行うことも可能ですが、申請の手間や時間を
考えると専門家に依頼するのもとても有効だと思います。

お気軽にお問い合わせください tel.0766-50-8771 営業時間 / 9:00 - 18:00 (土日祝は予約対応)
LINE・メールは24時間受付